7月4日 東日大震災対策特別委員会

議長・副議長除く全議員構成の「東日本大震災対策特別委員会」で質問に立ちました。自民党会派6人で130分、県政クラブ1人50分、共産党1人7分、公明党1人7分、無所属の私と草島氏それぞれ7分です。答弁含めてですからあっという間でした。知事も出席している中ですので緊張しましたが、なんとか自分の思いを発言することができました。内容は、 1.知事は「卒原発・再生可能エネルギーの推進」を表明しました。私は大賛成ですし県民もしっつかり支持をしていると思います。特に東北・山形は再生可能エネルギーの供給基地として又国の政策として今求められているんです。 2.原発は安全という神話が完全に崩壊したわけですね。1986年4月26日チェルノブイリ原発事故から25年経過して今なお放射能がおさまってはいないのです。広島に落とされたウランの量は800グラム、原発1基100万キロワットの一年間燃やす量は1トン、日本の原発は広島原爆の5万発分の死の灰を毎年毎年作っているんです。人間が一年間にこれ以上被曝してはいけない量1ミリシーベルトは、1万人に一人が死亡すると言われています。4ミリシーベルトで2人に一人とも言われています。私たちは被害者であると同時に加害者でもあります。だからこそ一刻も早く日本国の総力をあげて放射能を止めなければなりません。しかし、現実は止められないんですね。 3.今私たちは放射能と生きる覚悟をしなければなりません。そして、未来を築く子供たちの被曝を極力避ける努力を長期間我々大人達がしていく覚悟が必要です。 4.そこで、今回の巨大地震津波が招いた原発事故で、ライフスタイルや産業界の在り方・労働環境の在り方を変えなければなりません。人間は一人一日4~5万キロカロリーあれば十分生きていけます。それが今12万キロカロリー3倍以上も使ってしまっているんです。 5.7月1日から山形方式の節電運動が始まりましたが、まだまだ徹底不足だと思っています。企業も家庭も様々な取り組みを行っています。県としてこれからの呼びかけ方・あるいは、県民の意識の持ち方についてどのように取り組もうとしているのか伺いたいと思います。 1.佐藤生活環境部長さんは、震災発生以来本当に連日ご苦労を重ねており、敬意を表します。聞くところによりますと佐藤部長さんは毎日七階まで階段を使っているとのことでした。今、スーパーでもホテルでも病院でも階段を探すのが大変です。車社会から公共交通への切り替えなどでコミュニケーションを作っていくことも大事だと思っています。人は便利さを求めすぎてダメになってきています。「不自由を常と思えば不足なし」の言葉をかみしめてライフスタイル、労働環境の在り方について県として短期・中期・長期の方向性を示していただきたいと思います。 ・・・・というような発言でした。
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